その2 フライング・フィッシュ

生き物の名前には、

ユニークなものが多い。

 

動物のフンを転がして運ぶ『フンコロガシ』。

コガネムシの仲間だ。

木の上で寝てばかりの『ナマケモノ』。

南米に生息する哺乳類。

誰が名付けたのか、余程のセンスの持ち主だ。

そのおおらかな命名に感服する。

 

名は体を表す。

『トビウオ』もこの系列上にある名前だ。

『トビウオ』を英語で『FLYING FISH』。

世界共通、完璧なシンクロナイズ。

「Oh! That's a fly……flying fish!」と

どこかの海で、誰かが叫んだのかもしれない。

「おお! あれは飛ぶ……飛び魚だ!」と

叫んだ日本人がいたのかもしれない。

あのバタバタバタと、健気に飛ぶ姿は、

誰の目にも『トビウオ』だったのだ。

ここまで、名が体を表している生き物は、

おそらくいない。

オープニングの6アイテム

 

t-logo wander M

薄手の帆布を使用した超軽量のショルダーバッグ。開閉口のカーブがとてもおしゃれで、しかも身体にフィットします。真ん中のトビウオのロゴタイプもスマート。小さく巻いて旅行の携帯バッグにもなります。シンプルな設計なのに、しっかりと長さ調節ができるのはうれしいかぎり。MとLの2サイズありますが、こちらは標準のMサイズになります。

 

 

 

t-logo wander L

こちらはたっぷり入るLサイズ。大きいことは魅力です。

 

 

 

tobiuo sacoche

洗い帆布のナチュラルな素材感を活かした、シンプルなトビウオ・サコッシュ。ケータイ、サイフ、キーケース、ティッシュなど、普段の持ち歩きグッズを収納するのに、ちょうど良い大きさです。開閉はマジックテープでしっかりブロック、安心して使えます。一番の特徴は幅いっぱいの大きなスリットポケット。収まりが良く、出し入れが楽なので、スマホの収納にも最適。裏地には薄手帆布を使用。色はトビウオ・オリジナルの「グレイッシュブルー」。なお、この商品には特製の缶バッチが付いています。

 

 

 

tobiuo sacoche mini

ミニマムバッグのトビウオ・サコッシュ・ミニ。使用する洗い帆布はナチュラルな素材感。縦型フォルムなので、スマートフォンが入れやすく、さらにサイフ、キーケースも一緒に収納できます。開閉はマジックテープなので、中身が飛び出しにくい安心構造。外側に付いたポケットはペンをはさんだり、メモ帳やパスカードを入れたりと、便利なサブポケット。旅行中、仕事中のサブバッグとしても使えるかわいいミニです。裏地には薄手帆布を使用。色はトビウオ・オリジナルの「グレイッシュブルー」。なお、この商品には特製の缶バッチが付いています。

 

 

 

little pen plus                

リトルなのに、ビックな魅力のフラットケース。洗い帆布のソフトな手ざわりと、肉厚なボリューム感が魅力。定規、はさみ、ホッチキスなどの文房具を、タップリ入れても余裕の収納力。開閉口が大きく出し入れが簡単。マジックテープ開閉で多少のかさばりも平気です。さらに、モバイルケースやコスメケース、小型のクラッチバッグとしても活用できます。裏地には薄手帆布を使用。色はトビウオ・オリジナルの「グレイッシュブルー」。

 

 

 

little pen mini

例えば、シャープペンシルとマーカーと消しゴム、これだけあれば必要十分。そんな方にオススメ。サラッと握れる手の平サイズのミニ・ペンケース。会議の席、旅のお供にも最適。小さなボディに大柄のストライプは不思議とよく似合います。3柄ともトビウオ特製の先染め帆布ストライプ。柄の入り方には、それぞれに違いがあります。ご了承ください。裏地には薄手帆布を使用。色はトビウオ・オリジナルの「グレイッシュブルー」。

 

 

tobiuo | online store

https://tobiuo.shop-pro.jp/

 

その1 空飛ぶ魚

バタバタバタと、激しく羽ばたいて、

海面きわどく、必死に飛ぶトビウオ。

まさか、自分が鳥だとは思っていまいが、

ちょっと心配になる。

 

進化とは不思議なもので

一方で、飛ぶのをやめた鳥もいる。

例えばペンギン。水を得た鳥。潜水だって平気。

ダチョウもそうだ。時速80kmの異色のランナー。

その昔、はずみで、泳いでみた、走ってみた、

そして、きっとそれが気に入ってしまったのだ。

哺乳類も負けてはいない。極め付けはクジラだ。

余程の事情があったに違いない。

また、海に帰って行った。

鳥は飛ぶもの、哺乳類は歩くもの。

そんな常識を覆すツワモノが魚界にもいた。

 

魚は泳ぐだけではない。

トビウオこそがツワモノだ。

バタバタバタと、まだまだ進化の途中。

気の遠くなるような、はるかな未来に

『空飛ぶ魚』を目にする日が来るかもしれない。

この地球に人類がいればの話だが。

 

  

 

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